<PAMM初心者向け>これだけは覚えておきたいFX用語集

FX超基本用語15選

1. チャート

為替相場の動きをグラフを使って視覚的に表したもの。

縦軸が価格の変動、横軸が時間の流れとなっていて、今後の為替変動の予測に利用する。

いくつか種類があるが、MT4ではバーチャート、ローソク足、ラインチャートから選べる。

2. 円高・円安

「円高」は外国通貨と比べて相対的に円の価値が高まることを指し、反対に円の価値が低下することを「円安」という。

例)
1ドル=200円から1ドル=100円になった場合→円高
1ドル=100円から1ドル=200円になった場合→円安

1ドル=100円の場合、100円出せば1ドルが手に入るが、1ドル=200円の場合、200円出さなければ1ドルが手に入らないと考えると分かりやすい。

3. 通貨ペア

取引をする通貨同士の組み合わせのこと。(例:円とドル、円とポンドなど)

4. ロット(lot)

取引をするときの通貨の売買単位のこと。通貨単位ともいう。FXで1ロットは1万通貨となっている。(例 ドル/円の場合:10,000通貨単位=10,000ドル単位)

5.  ポジション(建玉)

取引(売買)を行った後、未決済のまま買っている状態、または売っている状態。

売りから取引を開始した場合、「売りポジションを持つ」といい、買いから取引を開始した場合、「買いポジションを持つ」という。

6. 両建て

同一通貨で「買いポジション」と「売りポジション」の両方を同時に保有すること。相場の変動によって損失が拡大するのを一時的に防ぐ場合などに用いられる。

7. ロング/ショート

ロングは「買う」または「買いポジションを保有する」こと、ショートは「売る」または「売りポジションを保有する」ことを指す。

8. 為替差益 / 為替差損

「為替差益」は為替変動によって生じた利益のこと、「為替差損」は為替変動によって生じた損失のことをいう。

9. 含み益 / 含み益

「含み益」はポジションを持った状態(=まだ決済していない状態)での利益のこと、「含み損」はポジションを持った状態での損失を指す。

決済していないため、まだ確定した利益・損失ではない。

10. 損切り(ロスカット)

含み損が膨らんできたときに、それ以上大きな損失になる前に、マイナスを覚悟で決済し取引を終わらせること。ストップロスともいう。(⇔利食い)

11. 約定(やくじょう)

注文した取引(売買)が成立すること。

12. レバレッジ

レバレッジ(“てこ”の意味)とは、少ない資金で大きな資金を動かせることをいう。

たとえば10万円分の取引には本来10万円の資金(証拠金)が必要だが、レバレッジを利用することにより、4,000円ほどあればできるようになる。

これを多く利用することにより利益も大きくなるが、同時に損失が大きくなるリスクもある。

13. キャピタルゲイン

売買益による利益のこと。

14. PAMM口座

プロのトレーダーが運用している口座と紐づけて、自分に代わってプロトレーダーと同じ運用をしてもらう口座のこと。マネージメントアカウントともいう。

FXの知識がスキルがなくても、PAMM口座に入金するだけでFXが運用できる。

実力のあるトレーダーが運用しているPAMM案件を見つける事が重要。

15. LPOA

LPOA(Limited Power of Attorney)は、日本語で「限定委任状」といい、自分の口座をトレーダーが運用する口座と紐づけて運用を委託するための同意書。

これに同意しないとPAMM口座での運用は行えない。